ちょっとFF11風に…
五月のある木曜日ゲームに熱中しながらCL決勝を見た後(ぉぃ
元モンクの親父に「伐採を楽しみたくても
運び屋がいなくて困る。おまえ来いよ」
と言われ、早く起きていたので伐採へ
親父は夕洞の牧場に行くという。海に近いが
そんなところがあると知らなかった
もう一人元モンクのじいさんを連れて(マート!?
夕洞へ。親父のチョコボは制限速度を知らない。
クエーと叫んで暴走していく。泣いてるのか、元気なのか。
夕洞に着くとまずひたすら歩く。「ウド」が目的らしい。
売るのでなく調理して食べるらしい。といっても野生の
ウドなぞわからない。
「ここだ。ここにたくさんあるから全部取れ」
確かにある。山ほどある。そして親父も沢に降りてまで伐採。
三人で二時間ほどおそろしいほど伐採した後、今度は
帰路の途中の堤防のところの道端でふきを伐採。
俺はふきをかばんの中に入れるだけだったが重い。
久しぶりに鞄が重い。
ウドもふきもうまかった。疲れは二日後にきた。
若くない自分がいた。日頃の(ry
五月のある木曜日ゲームに熱中しながらCL決勝を見た後(ぉぃ
元モンクの親父に「伐採を楽しみたくても
運び屋がいなくて困る。おまえ来いよ」
と言われ、早く起きていたので伐採へ
親父は夕洞の牧場に行くという。海に近いが
そんなところがあると知らなかった
もう一人元モンクのじいさんを連れて(マート!?
夕洞へ。親父のチョコボは制限速度を知らない。
クエーと叫んで暴走していく。泣いてるのか、元気なのか。
夕洞に着くとまずひたすら歩く。「ウド」が目的らしい。
売るのでなく調理して食べるらしい。といっても野生の
ウドなぞわからない。
「ここだ。ここにたくさんあるから全部取れ」
確かにある。山ほどある。そして親父も沢に降りてまで伐採。
三人で二時間ほどおそろしいほど伐採した後、今度は
帰路の途中の堤防のところの道端でふきを伐採。
俺はふきをかばんの中に入れるだけだったが重い。
久しぶりに鞄が重い。
ウドもふきもうまかった。疲れは二日後にきた。
若くない自分がいた。日頃の(ry
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